きれいな水が家に

最近、家庭用のウォーターサーバーが人気となっている。
その大きな原因としては東日本大震災である。
震災後に飲料水や生活用水としての備蓄や需要が高まった事が要因といわれている。
それまではそれほどスポットをあびているとはいえず、備蓄といえばペットボトルがメインであった。
ウォーターサーバーのメリットとしては水自体業者が運んでくれるので、ユーザーが体力を使って水を運ぶ必要がない。
また、使用後のボトルは業者が回収するため、今までのペットボトルの廃棄などの必要もない。
また、水自体の値段も店で販売されているミネラルウォーターよりかなり安価で手に入ることができる。
その家庭用ウォーターサーバーのレンタル料金は無料から1000円となっており、高額でないことがよくわかる。

家庭用のウォーターサーバーが登場するまでは、浄水器がメインだった。
現在も多くの浄水器が販売され、利用され続けているが、ミネラルウォーターほどの味までには至っていない。
水の品質の問題や震災後の水の備蓄の重要性などからウォーターサーバーが必要とされてきた。
しかしウォーターサーバーは機械自体が高価であったため、オフィスや病院でしか見かけることがなかった。
しかし、安価なレンタル料などにより、家庭用として爆発的に普及しだしており、現在では多くの業者が競って展開している状況である。
新規利用者の数も右肩上がりのようである。
食の安全の問題もあるので、今後も利用者は増え続けるであろう。
そして、より進化した家庭用ウォーターサーバーも登場するのは間違いないであろう。